★4 | 最後まで分かり易かったジョン・ウェインでした。 (ハム) | [投票] |
★4 | ここまで最初から最後まで徹頭徹尾一人の役者のために物語を合わせている作品が他にあるだろうか。「引退」と言っても数年後にひょっこりゲスト出演したりといったことは多いが、この作品には本当に最後を悟ったジョン・ウェインの魂が焼き付けられている。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 新聞記者をドツくジョン・ウェイン。前田日明か。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | 往年のガンマンをジョン・ウェインが演じるなんて悲しすぎる。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 幸福な映画。確かにそうなのだろう。しかしジョン・ウェインの出演歴を締めくくるラストカットは、顔を隠されて酒場の床に転がる死体だ。ある意味非情な映画でもある。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 日本ではジョン・ウェインの死を待って公開された、って本当ですか?配給会社のインモラル、許せない。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | ハリウッドが生んだスターの中でもこれほど完璧な遺作を持つ人は空前絶後だろう。ジョン・ウェインの遺作としてこれ以上を望むのは無理であろうと思える作品だ。しかし同時にこの映画で西部劇は死んだ。ドン・シーゲルが西部劇を殺した。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★4 | ジョン・ウェインの遺作だが、彼自身そうとう痛かったのだろう。よく最後まであの演技ができたな。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★3 | 西部劇における記念“碑”的作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 老ガンマン(ジョン・ウェイン)の決断に、観客は拍手喝采。悪党は半泣き。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 主人公ブックスと俳優ジョン・ウエインが重なって涙が止まらない。 (ジェリー) | [投票] |