★4 | これほど弱々しいニック・ノルティを見たことがショックだった。その俳優の既成のイメージの逆を行くキャスティングも上手いと思う。現実世界を見ると、彼らのために何かをしようにも知識が全くない事がいらだたしい。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 世の中には忘れてはいけない事柄がある。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | その価値がない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★5 | 「す、すごい映画を観てしまった」と素直に思う。ドン・チードルは今現在最も尊敬できる黒人俳優です。で、彼の奥さん役の女優さん、『イーオン・フラックス』の「脚が手の女」と同一人物だということに、パンフ買うまで気づかなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 独立系の地味な映画なのかと思っていたが、主演、脇役もハリウッド系俳優で占められ全篇英語なのも少々驚き。演出スタイルもハリウッド系であり、見事にエンターテインメントを成している。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | どれだけの事が史実なのだろう? [review] (リア) | [投票] |
★4 | あいつらのせいで、あいつらがいなけりゃ、ぜんぶあいつらが、あいつらぜんぶを…。◆ 愛する人を守りたいなら本当の敵は「あいつら」ではない、と思った。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 見終わった後、傍観者としての多少の同情と反省が心の中に頭をもたげても、やはり平気でディナーが食えてしまうほどにしか罪悪感が起きないのは、この映画に殺された側の当事者としての思いや声が欠落しているからだろう。本当の痛みは被害者自身にしか描けない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |