★5 | ムハンマド風刺画問題がおさまらない今、タイミングの良い公開となったか。黒人差別、アジア人差別、アラブ人差別、人種のるつぼアメリカが抱える問題の中で、ユダヤ人差別は(なぜか)顔を出さず。見ごたえあり。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★5 | 「陰々滅々」という言葉でこの映画を総括しようと思ったが、皆さん方のコメントを拝見して星5つ。 [review] (代参の男) | [投票] |
★5 | 見事な脚本と見事な俳優たち。四の五の言う気がしない。観るだけ。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 心が殺伐とした折、本当に「観て良かった」と思わせてくれた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | 構成・編集の見事さ、各エピソードの設定の奥深さ。あまりにも多くのテーマを内包しつつもそれを確実に一つずつ仕留めていく技量に何もかも忘れて称賛したい。人種問題については、今でしか作れない「アメリカの怯え」を感じた。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★4 | 5つぐらいのハナシが多少重なりながら展開していく。相変わらず露呈する人種差別、9.11、母親に愛されない息子、、。みんな心がクラッシュしてしまっているんだよね。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 99%超大和民族で構成される国家というものが、いかに稀有な状態かを思い知ることが出来た。しかし黄色人種の描き方はずっと変わりませんね。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★2 | イライラした人ばかりなので見てて疲れたよ。 (TOMIMORI) | [投票] |