★5 | 現在のアメリカ映画の水準の高さが十分伺われる大傑作だ。とにかく、2時間半緊張感が途切れることなく悪と正義の闘いが延々と続く。それも半端な映像ではない、シーンごとの展開がハイレベルなのだ。音響のすごさ。不協和音が高く大きく奏で上げている。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 良心の芽生え? [review] (uyo) | [投票(3)] |
★4 | バットマンシリーズの中で一番テンポが良く話も面白いんじゃないかな? (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 「正義」に不信を隠しえない時代の「暗闇の騎士」の背中には、所詮現代にその立脚点を持つことのできない道化の悲哀がにじみ出でる。 [review] (水那岐) | [投票(10)] |
★5 | 前半は、なんだか「MI」シリーズみたいな、ハイテク正義の味方がサイコパスを相手に大活躍みたいな話かと思って、それはそれでなかなか楽しいなあと見ていたら、後半からはえらく重厚なドラマが展開しだして、派手なアクションを楽しむのとは違う意味でハラハラさせられた。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 昨今はスウガクが流行らしい。で、大抵の人は苦手らしい。『バットマン・ビギンズ』よりはましだけど。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★5 | こんな演技を最後に残して死ぬなんてヒースレジャーは大馬鹿野郎だ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 能天気ダークヒーローに大逆襲された気分。 [review] (づん) | [投票(10)] |
★4 | 特にバットマンのファンでもないのだが、高得点(2012.7.10−4.1点)なので観てみた。演出、撮影は悪くないのでドンドン観てしまうが、ゴチャゴチャした感じだ。起爆スイッチのシーン以外はここ!という所がなく、取り立てて言えば良いのはジョーカーのキャラか。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | ピカレスクはもともと好きだ。世界観もよくできている。だが一つだけ、この映画には意外性がない。 (二液混合) | [投票(1)] |