★4 | パート1にも引けを取らない作品 (smile) | [投票] |
★5 | とにかくデ・ニーロにしびれまくった! [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | 劇中に描かれるマイケルはほとんど食事を口にしない。逆説的に、これは食卓の映画だと言っていい。また、これは第一義的に「影」の映画である。深度を増して黒々と沈んだシルエットで語るコッポラ(ウィリス)の画は、全ての人間が亡きヴィト像を通して投げかけられる影であることを示す。ヴィトの幻影(時代の名残)を懐かしみ、そのことによって苦しめられる、「影」として在ることしかできない「こどもたち」。 [review] (DSCH) | [投票(6)] |
★5 | あまりにも悲しすぎる「バベルの塔」の物語。これは奇跡の映画だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★5 | これがまたいいんだ。愛する者を守るべく組織を固めていった父と、組織を守るため愛するものから孤立していく息子の対照的な姿!見事。 (おーい粗茶) | [投票(10)] |
★4 | 陳腐になりがちな続編を、前作の時代を挟む構成にすることで重厚な作品に。 (わさび) | [投票] |
★5 | 1と2どっちの方が好き?と言われたら寝れないぐらい悩んじゃう。 (モン) | [投票(2)] |
★4 | 昔は大変好きだったが、今気付くと一つ落ちた作品 なんでやろ? (どらら2000) | [投票] |
★5 | 完成度の高さでは前作に劣るのはいなめないけど、歳の取り方の見事さに5点。役者だけではなく、映画としても、とても2年後につくられたとは思えない熟成っぷり。 (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 初見の時は自分自身が子供だったせいか?→ [review] (ボイス母) | [投票] |
★5 | 名作であるIの後でこれを撮る気負いや恐怖は全く感じられない。覇権とともにファミリーを得ていく父と、ビジネスの成功に反してファミリーを失っていく息子の対比が見事に描かれている。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 続編の魅力をここまで発揮した作品は他に類を見ない。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | マイケルの先鋭化と孤独。そこに張り付く影のように描かれる父・ビドーの屈折した青春。親から子、子から孫へと愛情とともに受け継がれる運命の憎悪の血。ビトーは憎悪の裏返しである信頼を核に結束を作り、マイケルは憎悪に根差した疑念を糧に結束を守る。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★4 | ホントはパート1と同じくらい好きだが1を見たときの衝撃の大きさは超えられない。1,2が1本の映画だったら5点でしょう。 (torinoshield) | [投票] |