★3 | 2D字幕で観たけど3Dがおすすめだと思う。人気沸騰で話題のカンバーバッチはよく知らないのでどんな男かと期待してたんだけれども、どっちかと言うとスポック、ザッカリー・クイントの
[review] (m) | [投票] |
★3 | やんちゃなカークは新鮮でいいけど、前作が面白すぎたおかげで、今回はつまらなく感じた。 [review] (お珠虫) | [投票(1)] |
★4 | 「スポックってこんなに強かったっけ?」とか「カークのワガママっぷり」にイライライしつつも、全編、目が離せない映像で素晴らしかった。エンタメの極み。
ベネディクト・カンバーバッチがやはりクールでかっこいい。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 爆走カーク。ぶち切れスポック。宇宙人情もの。悪役もほどほど。どしゃめしゃのSFXは派手だがよく見えない。それにしても毎回3Dメガネを買わされるのはやめてほしい。もう9個もある。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 危機また危機の連続で飽きさせない娯楽大作。エンタープライズを陥れようとする不敵で知的なベネディクト・カンバーバッチの悪役振りが最高。演技もアクションもキレキレ。今回は(も?)カークよりスポックの方が儲け役。あんなにハッスルするとは。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | 概ねにおいて本作は『スタートレック』としては成功だと思われる。だけど、『スタートレック』だから許したくないものでもある。複雑な気分だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭の赤い色彩の映像はなかなか興味深かった。それを過ぎるといつものスタートレックに。今回は悪役の存在が微妙です(後述)。見ている間は退屈感はまるでなし。さすがJ・Jだと思う。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | キャラクタの習熟度が格段に向上したクリス・パインは安定感と躍動感を兼ね備え、宇宙SFであっても肉体の酷使こそが映画源であることを知悉したJ・J・エイブラムスもさすがに及第点超えの活劇シーンを取り揃える。もっと笑いを解する台詞作家を脚本班に加えて、会話劇としての練り上げを期待したい。 (3819695) | [投票] |
★4 | スタートレックにお色気を持ち込んだことは大きい [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | こういう本の良くできた作品は観ていて飽きさせないね (二液混合) | [投票] |