★4 | 『地獄の黙示録』と怪獣映画と諸々のオタク要素、エヴァとかゲームとかサミュエル・L・ジャクソンの映画史的な立ち位置とかを一緒くたに煮込んで作った闇鍋。味は下品だが、奇跡のバランスで喰える味に。演出もB級感をわきまえて上品な演出一切なし。ピージャック版よりもこっちのほうがいいなぁ。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | とりあえず、エンドロールが終了しても、席は立たないほうが良いようです。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | もし僕が戦場で死ぬ兵士だったら、上官には、こういう本気で部下の死を悼む人物(サミュエル)であってほしいが・・・いや、死んだ兵士の身内であったなら。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | やや緩急に難はあるが、全編サービス精神たっぷりによく見せてくれる。書きたくなる細部は沢山あるが、「放り投げる」という所作、投げられた物の動き、そして動きの終点、あるいは受け取られてからの活用、といった映画的なモノの受け渡しの面白さが随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 戦争の記憶 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 大怪獣決戦映画としてなかなか楽しかった。ゴジラと放射能が切っても切れないように、キングコングはマッチョにしてグラマー美女と切っても切れない仲だというのがよくわかった。つまり、放射能があればゴジラだし、グラマー美女がいればキングコングだ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |