コメンテータ
ランキング
HELP

男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)ファンのコメント

男はつらいよ 葛飾立志篇(1975/日)が好きな人ファンを表示する

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日)************

★4女(妹)もつらいよ。 [review] (takud-osaka)[投票(2)]
★5山田洋次監督の、観客への思いやりを感じさせる。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★5寅さんシリーズの中で一番好きな一本です。 (たいへい)[投票]
★5笑いと涙と悲しい別離と『男はつらいよ』の王道の一本。 [review] (RED DANCER)[投票(3)]
★332作目 ☆竹 (*松竹梅評価)話の持って行き方などは、「男はつらいよ」の王道を行くようなストーリー展開なんですが・・・ なんだか・・ クローンの「男はつらいよ」を見ているようでした。 [review] (fufu)[投票]
★548作全てを観終えた訳ではないのだけれど,ひょっとしたらこれはベストかもしれない。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★5夢のシーンは珍しく直球で好感。今回は趣向を変えて、それがうまく作用して良作に仕上がった。このシリーズは、たまにこういった異なる路線の話が出てくる。それがマンネリで飽きてしまうのを防いでいる。にしても中井貴一、22歳にしては老けてるなぁ。 (ガリガリ博士)[投票]
★3本シリーズは結構宗教と絡む場合が多いけど、これはちょっと悪のりが過ぎたか? [review] (甘崎庵)[投票]
★4家族の一員である幸福と、個人として生きることの幸福。和尚(松村達雄)一家の葛藤が、正統的松竹大船ドラマとして描かれる。杉田かおる中井貴一のクラシックカップルに、おいちゃん・おばちゃんの青春がさりげなくダブルのが心憎い。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★5畸形要因を廃したシリーズのベーシックエッセンスの純粋形態。竹下景子という無色リアクター相手に渥美の芸も肩力が抜け伸びやか。それでも山田演出が搾り出した駅シークェンスでの2人の別離。そのつましやかな想いの錯綜と諦念は邦画史上屈指。 (けにろん)[投票(3)]
★4今までで一番笑った。坊さんを少し茶化してはいるが、家族がちゃんとフォロー。寅も己を知り身を引いてるから許そう。絶対に向いてそうにない職業が実は合ってたりするっていうのが、一般にも通用しそうな教訓ではないか。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★5「というオソマツさ。」なんという科白!『恋歌』(池内淳子)よりも『夢枕』(八千草薫)よりも『相合い傘』(リリー浅丘ルリ子)よりも『あじさいの恋』(いしだあゆみ)よりも『知床慕情』(竹下景子)よりも本作の寅の幕引きは切なくじれったい。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]