★4 | 中身の濃い脚本をセンスの良い監督が撮れば、当然のように面白い映画ができあがる。言うのは簡単だけどそれって凄いことだと思う。観客を掴んで引き摺り回すようなスピード感と、タイミングを押さえたスタイリッシュな映像。でも以下は前作の方が好きな理由。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★3 | 既視感のカタマリ。シーンの向こうに蜃気楼のように浮かび上がる景色の数々。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | いいんじゃない?みんなかっこいいし。 (gegangen) | [投票] |
★3 | 雰囲気がトレインスポッティングに似てない?雰囲気に飲まれてつい集中してみてしまいますが、いまいち!まあそこそこ面白かったけど、だからなに!パイキーってなんだよ!じぇんじぇんわっかりませ〜ん。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | すごくアメリカ的。予備知識ゼロで挑んだため、早すぎるテンポについていけなくて心から楽しめなかった。でもカッコイイ映像・犬・あと、なにげにユエン・ブレムナーがチョイ役で出てた(多分)ので、4点。 (charass) | [投票] |
★3 | 展開は観ていて飽きなかったし、非常にカッコよい映像だった。が、あまりに期待して観てしまったために評価は低め。
ヒマなときにあまり前情報をいれずに観るべし。
(scat) | [投票] |
★5 | ストーリー、映像、音楽、キャラ、ユーモア等、ガイ・リッチーのセンスは抜群。ラストの締め方に拍手。 (shak) | [投票] |
★4 | 初めて見たガイ・リッチィー物なので、素直に楽しめました。
ストーリー展開が最高に良かった。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★4 | 主人公達のそれぞれの濃い色は、最後には一つの絵(物語)としてすっきりまとまった感がある。ラストシーンは一つの絵が白紙に戻った感じで、また描かれる絵(物語)はどんなのだろうと期待してしまった。 (bluejetlog ) | [投票(1)] |
★3 | リズムにのって映画を見るとはこのこと。 (カノリ) | [投票] |
★2 | 後に残らない濃さがあって、内容の薄さが目立った。痛さも喜びも伝わらなかった。もっと、もっと欲しい何かがあった。コクが無さ過ぎた。 (ゆーきん) | [投票] |
★4 | ロック・ストック…に引き続き出演の俳優たちは、やっぱりいい味を出している。でも今回は泣き虫トミーのスティーブン・グレアムが気に入ってしまった。
またそれぞれの以前の出演作へのリスペクトが感じられるので、ブラッド・ピットとベニチオ・デル・トロの役は交換不可能だと納得(2001年3月31日) [review] (grey) | [投票] |
★4 | ブラピはラリった役はうまいよね。ていうことで+1点 (two) | [投票] |
★4 | 「ロック・ストック」のカッコいい部分を凝縮したような作品で、目新しさは消えたけど完成度はとても高い。ガイ・リッチーの映像はとてもTV的なのにそれを大スクリーンで観ると目茶クールですね。 (でぃーこば) | [投票] |
★3 | ブラット・ピットうっとうしいなぁ 全体的に形式美にとらわれすぎ やりすぎ 強弱が平坦でみてて疲れる (マツーラ) | [投票(1)] |
★5 | 相変わらず登場人物が多くて、交錯して、ゴチャゴチャしてて訳解らないけれど、映像、音楽、脚本、ユーモアは完璧。 あのポスター(パッケージ?)は頂けないけれど、ブラッド・ピットの使い方も良かった。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★5 | 監督のガイ・リッチーの映像センスには今回も脱帽する。またこの作品は、個性の強いキャラは1人だけだと浮いてしまうことも多いが、出てくるキャラが個性の強い奴らばかりならば立派に成り立たせることも出来るということを証明している。 (cupel) | [投票(1)] |
★4 | 多くの主役級の登場人物と複雑なストーリーが絶妙に合わさってる。 (kirua) | [投票] |