★5 | 素晴らしい顔触れの主役陣。当然、面白い。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ダイナの歌すごいな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 奔放でネジの外れたキャサリン・ヘプバーンを余裕綽々で操るケーリー・グラントに脱帽 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 互角関係のオチへの興味で、最後まで引っ張って行く(最初は眠たい)。3枚目に徹したJ・スチュワートにアカデミー賞。このドタバタ喜劇の中で、一番マトモなインブリー嬢(嬢は嬢だけど)が、キャラ的には良かった。 (KEI) | [投票] |
★3 | ハイソサエティ恋愛の深みのなさ。恋の鞘当て。恋愛遊戯。残念ながら、押し切ってしまうほどのパワーが感じられなかった。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 上流界の好いた別れた映画。後の大スター達が「ビバリーヒルズ高校白書」のような作品に出ていたなんて! (AONI) | [投票] |
★4 | カメラマン役のルース・ハッシーは当時発売されたばかりのアーガスC3を使っている。レンガのような無骨な形のカメラだが操作法も独特で、それをちゃんと見せてくれている。 (犬) | [投票] |
★5 | これ程巧妙に観客の興味をはぐらかせ、かつ全体として破綻無く収拾してしまう映画はちょっと他に思いつかないくらいだ。強いて云えばホークスの『三つ数えろ』と同じぐらいの奇跡的なプロット展開。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |