★5 | 美しい。なんて幸せな映画なんだろう。大好きだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 本当に悲しかった。 (そね) | [投票] |
★4 | 画・音楽・物語、そこに一輪の花を添えて。そしてそれは映画となった。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★2 | ルノワールを思わせる美しい場面もあるが物語が詰まらないので退屈。(05・10・27) (山本美容室) | [投票] |
★5 | こんなかっこいい男は見たことがない。 (ミイ) | [投票(2)] |
★5 | 生活豪放不羈的芸術家。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | アキ・カウリスマキ曰く、ハッピーエンドの作品は観客のために、そうでない作品は彼自身のために作るのだそうです。[ユーロスペース1] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | 貧乏であれ何であれ、決して死を選択肢にいれない姿に残酷さを感じたりする。が、カウリスマキの理念に沿って検証すると、それが残酷でないことがすぐに分かる。リアリストでありながら幻想的な映画を撮りたいという、一見矛盾した考えが芸術家であり、カウリスマキである。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★4 | カウリスマキ作品=短い、という先入観があったので多少長く感じたが、彼のタッチは健在。特にピクニックのシーンの暖かさはあたかも春の野の香りがするよう。最後の「〜に捧ぐ」という献辞も何故かカウリスマキの人間味を燻し出している気がしてならない。ラストの曲は最強だな。 (24) | [投票(1)] |