| ★5 | 人と出会う旅っていいなあ、と思った。日常のルーチン生活を送っている自分にとって、人生たまには寄り道をして、自然や人と触れ合う「人間らしさ」が欲しいと思った。 (ひろひろ) | [投票] |
| ★2 | 山田洋次は退場シーンでの捨て台詞がくさい。丹波哲郎、金井勇太、赤井秀和好演。丹波哲郎のシーンをもっと増やすべきだった。山のシーンはいらない？ (kenichi) | [投票] |
| ★5 | 金井勇太や吉岡秀隆って山田洋次のタイプなんだろう。顔がそっくりでビックリ。ひきこもりの子の詩が、何回見てもグッとくる。 (あちこ) | [投票(1)] |
| ★4 | 本人のモチベーション次第で、どこだって「学校」になりうる。 (にゃんこ) | [投票] |
| ★3 | 長距離の運ちゃんにせよ頑固な爺さんにせよ、そういう未知世界の住人との邂逅を自己回復のよすがとするなら最低の因果律を提示せぬでは片手落ち。散文的でドラマトゥルギー皆無。散文だと言うなら役者陣がベタ過ぎ。「引き篭もり男」の挿話は若干射られたが。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | 意図空回り映画。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★3 | よくできた映画だと思います。このテーマは破綻を通して描いてほしかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
| ★4 | 「学校」だけが学校じゃない、人生そのものが学校。画一的なスピードで進んでいく必要なんて無いんだからマイペースで行こうよ。というメッセージかな。『学校』シリーズは好きです。全部。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★5 | 山田洋次の映画がいっぱい詰まっている。逆に新鮮さがないけれど。脇役もみんな光っている。 (ミスターＭ) | [投票] |
| ★3 | 残念ながらこの歳になると、少年ではなく大人の視点で作られた『3年B組金八先生』のほうが安心して観ていられる。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
| ★4 | 中学生に、一ヶ月くらいの一人旅を義務化したらどうだろうか？
学校行ってるより全然いいと思うけど。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
| ★3 | 人生は、学校。そう言いたかったのかな？別段普通のロードムービーで良いんじゃない？ [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 大人のための少年映画。観ているあいだ、山田洋次の催眠術は大人たちを心地よい世界へといざなう、が・・・覚めれば、そこには現実。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★5 | 「学校」というテーマにもかかわらず、あまり「学校」のシーンがでてこない、それでいて、これほど、「学校」とは何かと考えさせた作品はない。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |