★5 | あの距離感が好き。夜霧なんてどこにもないけど、そんな言葉がよく似合う。 [review] (にくじゃが) | [投票(4)] |
★5 | ムチャクチャ面白い。ひたすら面白い。恋の駆け引き「押して駄目なら引いてみな」なんて物語ってるくせに、映画は押して押して押しまくるのだ。俺はツボを押されて、押されて、押され捲くったのだ。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★3 | 自伝的なるものから飛躍し描く青年期のドタバタが喜劇として突き抜けてるわけでもなく教養小説的に真摯に内省的でもない。煎じ詰めればドワネルものが性に合わないだけかも知れないのだが。一方クレルヴァルの撮影はクタールとタメを張る色彩設計だ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | アントワーヌ・ドワネルというキャラクターがトリュフォー自身の投影であるということがよくわかる。[ユーロスペース2] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | なんやかんやでちゃっかりうまいことやってるアントワーヌ.その迷走ぶりから目が離せない.で,最後にはちゃっかり... うらやましいね。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★5 | クロード・ジャドの初々しさ、デルフィーヌ・セイリグのハスキー・ヴォイス、いいですねえ。ちょっと気が引けるけど2人の魅力に5点。パリの新郵便システム(?)にも驚嘆。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 全編にわたって確信的な間の悪さが横溢している。ストーリーはあってないようなものだが、それでも見てしまうのはトリュフォーとドワネル両人の誠実さによる。洒落た傑作。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | めちゃくちゃ。でも見せる。撮影の色味が好き。★3.5 (ドド) | [投票] |