★5 | 見終わってため息しきりだが、5点。ここから何かが始まるのかもしれません。 (hakaida) | [投票] |
★5 | 仮想リメイク版キャスト→ジョー:ベン・アフレック&ラッツォ:スティーヴ・ブシェーミ (カレルレン) | [投票] |
★5 | 芝居に多少の心得のある者は、この作品後、競って汚れ役を演じたいと願った。だが、あのネズミ男を超えられたのは20年後に雨男を演じた彼だけだった。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | あ〜・・・・ やな映画(-_-;) (fufu) | [投票] |
★5 | 日常の断片ショットは社会との、回想ショットは心の枷との、二人の客観ショットは希望との距離。三つの距離が軽快にモンタージュされながら、テキサス、ニューヨーク、マイアミという距離を移動する。なのにリコは最も離れた世界へ去る。縮まらぬ距離、孤独。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 孤独感と寂寥感と退廃と絶望が肩を組んでやってくる。それでもこの映画を何度も観るのは人間という生き物の断片をここまで見事に描いたのはそうそうないと思えるから。もともと人間なんて小さい。みんなそれを認めたくないけど、それでもそれを忘れてもいけない。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★5 | おバカな田舎者と情けない都会のはぐれ者の友情物語。every body's talkin'名曲。日本に高速バスなんてない時代にこれて見てアメリカって広いなあ、と思った。最後の方も哀しくって好き。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | イーディ(当時の有名モデル)の伝記と併せて読むと、また、感慨もひとしお。当時の息吹とか気分のようなモノが如実に記録されています。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | アメリカ人がアメリカを客観的に描いた映画だね。凄いね。アカデミー賞も納得だね。 [review] (chokobo) | [投票] |