★5 | 一流の気障氏は男であること、大人であること、嘘つきであること。 (KADAGIO) | [投票(9)] |
★4 | リックとイルザの切ないロマンスと演じる役者の演技が見事にはまり印象的。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | イングリット・バーグマンが大好きなので。 (マイルス) | [投票] |
★5 | 終わり方がなんかいいですね。ほろりとしちゃう。 (アンジェリーナ・ジャリー) | [投票] |
★5 | カッコ良さとダサダサなのはほんの紙一重だ!ずいぶん前にこの映画で真理を一つ得ました。 (tora-cat) | [投票] |
★4 | そういう設定と物語、そして台詞と立ち居振る舞い、モロッコだから許されるのでしょうか。植民地での、ちょっとやけっぱちな自由、みたいなものが、あるんでしょうか。ダニエル・シュミットの『ヘカテ』は、そのネガ? (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 脚本(原作は戯曲なので脚色)が秀逸。更にメインキャラのみならず、脇役もしっかり描けている。今夜、会える?の女イボンヌ−日和見だがちょっと可愛く捨て難い。ウェイターのカール「バーテンに借金がある」(飲み代だろう)。こんなセリフが生きている。 (KEI) | [投票] |
★2 | どこがいいのかわからないけど、戦時中に製作したってのが凄い。日本語訳の台詞群は後世に残るのだろうけどそれ以外に何が残る? (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | ボガートもバーグマンも魅力的だし確かに名作だと思うけれど、今見るとちょっと大仰な感じ。おとぎ話みたいでいいけれど。 (スープ) | [投票] |
★3 | 台詞が臭いけど、戦時下のロマンスという題材にうまさが光る。綺麗な映画。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 時代が作った名セリフが宝庫の作品。ラストも決まらずクランクインしたB級作品とは思えない。惜しむらくは、もう少し余韻が欲しかったな。 (アルシュ) | [投票] |