★5 | 1956年のスウェーデン映画ですよ。映画最も大切なことは不条理、姦通ですよね。いいですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ベルイマンの中では比較的解りやすい作品。否定し、信じてはいない「神」になぜ心惹かれるのはなぜだろう・・・というベルイマンの疑問は『ファニーとアレクサンデル』の義父が最後にいう台詞と関連している。やはり監督というものは生涯にわたり「1つ」の作品を作っているんだな。 (教祖) | [投票] |
★3 | 自分の苦手分野であるかなりキリスト教的な内容だがなんとか飽きずに見れた。特別な感興はなかったが密でレベルの高い作品だということはわかる。屋外でのチェスのシーンはそれだけでシュールな視覚的面白みのある絵になっている。そのシーンだけでも観た甲斐があった。 (24) | [投票] |
★4 | ベルイマン中世ロードムービー。映画でもなんでも初めと終わりは肝心。おもしろかった。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | まあ、難しい事考えずに楽しく生きようよ。それが「心貧しき者」という意味じゃないの。 (KEI) | [投票] |
★4 | 物語は読んで既知。紐育の映画館で発見,飛び込み英語字幕付きで観た(無論,字幕など不可読)。却って対決のみに集中出来た。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |