★5 | この映画の核心は…… [review] (dappene) | [投票(14)] |
★5 | weight of smoke = weight of life [review] (立秋) | [投票(1)] |
★4 | なんかいいって言える映画。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★3 | 結末を見れば主人公の喪失と再生の物語なのだろうが、それと並列的に配置された親子の物語が全くリンクしない。これでは、随筆映画の域を出ないだろう。ほんわかな微温的ムード映画として見れば、それで充分かも知れぬが物足りない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ポール・オースターファン続出 (ふりてん) | [投票(1)] |
★5 | 煙の重さのように、軽くて重い。キャプテンクックが何人かいるね。 (ネーサン) | [投票] |
★5 | ハ−ヴェイ・カイテルがハマり役。普通のオヤジのありふれた日常のなかにも、ドラマはある。いや、だからこそドラマなのかも。 (三郎) | [投票] |
★5 | フォレスト・ウイテカ−がいい味だしてる。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 中年おやじ達の物語だからタバコを吸うシーンにも味がある。タバコを吸わない自分でも美味そうに思えた。これで若者達の物語だったらここまでのしっとりとした温もりは画面に出なかっただろう。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 正直なのはちんぴらだけ。でも悪意だけど。あとは、じつに多彩な嘘。嘘についての映画ですね。ほとんど嘘の博覧会。でも、人生にはそれが必要なんですね。必要悪であり、かつ、人との間に必要に応じて距離=煙幕をおくもの。そういう嘘の象徴としてたばこや葉巻の煙があり、それが「許し」になってる。 (エピキュリアン) | [投票(8)] |
★5 | ハーヴェイカイテルになら抱かれてもいい(ゲラ (二液混合) | [投票] |
★5 | 人生の黄昏の都会。ストリート。写真。どこの国でも人の思いはいっしょ。切り取られたスケッチ。小品なんですよね。そこがいい。 (セント) | [投票(2)] |
★2 | 暖かい話の裏に、タバコを吸うのがカッコイイとされていた時代から現在への過渡期を如実に表しているような映画なのかなと思いきや、2001.8.24 [review] (ハイズ) | [投票] |