★5 | 美しく、深く、そして悲しい、傑作SF作品!A・ニコル恐るべし。M・ナイマンの音楽は、琴線に触れる・・・ (hess) | [投票] |
★4 | SFって苦手なんですが、グッと引き込まれた。私は不適正なんだろうなぁ・・・ (つね) | [投票] |
★3 | 映像の美しさと、ジュード・ロウが良かったです。でも、SF映画としては、テーマが手垢が付いているし、あまり掘り下げてないので、映像とキャストで月並みなのが救われている、ってかんじ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 全体に漂う緊張感と悲しさと美しさがテーマを力強いものにし、ラストの忘れられない感覚を生む。 (shak) | [投票] |
★5 | ジュード・ロウという名のデカダンス。グラスに浮かぶ想い。イーサン・ホークという名のレジスタンス。イヤになるほど青い空へ浮かんで行く。 (カー) | [投票(3)] |
★5 | 「君は夢を与えてくれた」その言葉の意味がどちらにしろ、人生は一度きり。その短さを考えれば本作は応援歌か警鐘か。悩むところだ。92/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | シンプルデザインがレトロな未来。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 『ミスター・ソウルマン』の近未来SF版。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 冷たい感じも好きだし、音楽も泣かせる。配役ハマリすぎ。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | やっと出たポスト「ブレードランナー」!これは絶対語り継がれる。 (まー) | [投票(3)] |
★5 | こういうスタイリッシュなSFは大好きです。ウマ・サーマンも好み。ちなみに主役のイーサン・ホークよりジュード・ロウの方がインパクトがあったと思います。 (でぃーこば) | [投票] |