アニェシュカ・ホランドの映画ファンのコメント
コルチャック先生(1990/ポーランド=独) |
パルチザンに、子どもたちを助けるためならば悪魔にも会う(取り引きする)、と言うコルチャック。何よりも命を守るという原理での闘い方。 (pinkblue) | [投票] | |
「自分が自分らしく生きるために、子どもたちを必要としている」−この信念をナチスを相手に最後まで貫き、そして自分の人生の隅々にまで貫いた姿は、感動的。そして静かに訴えることによって、それを暴力で踏みにじるものを告発している。 (シーチキン) | [投票] | |
この手の映画は数多くあるがその中でも最高傑作といえる。シロマの母のエピソード・・・単なるエピソードだが、ナチへの怒りが沸きあがって来る。ナチ許すまじ! (KEI) | [投票] |