ジェシカ・チャステインの映画ファンのコメント
jollyjokerのコメント |
タミー・フェイの瞳(2021/米) | あごに特徴のあるジェシカ・チャステインが、メイクによって別人のように変身。かわいらしさとピュアな性質のタミー・フェイを好演。こんなテレビ伝道師がいたなんて知らなかった! [review] | [投票] | |
ペイド・バック(2010/米=英=ハンガリー) | 冒頭の1997年、回想シーンの1965年と時空をまたぐのだが、緊張感は持続する。秘密工作員3人のキャラクターもよくできており、埋もれた良作。 | [投票] | |
欲望のバージニア(2013/米) | 不死身にもほどがある〜〜〜〜〜、ぐるじぃぃいい。 [review] | [投票] | |
オデッセイ(2015/米) | SF度を堪能するというより、前向きに行動すればなんとかなるぜっていうリドリー・スコットのメッセージを感じた。 You just begin. 生きるのも仕事するのもテクノロジーを駆使するのも知恵も、すべて「人」なんだよなぁ!曲もいい!楽しめるSFです。 [review] | [投票(2)] | |
インターステラー(2014/米) | SFヒューマン超大作。クリストファー・ノーランの視点、アイディア、効果音含む音楽にガッツリつかまれた!設定はSFの範疇でも、人智を超えた、人、言い換えれば人類としての在り方を提示されていると感じた。2014年のイチオシ。 [review] | [投票] | |
テイク・シェルター(2011/米) | ボヤっとしてて煮え切らない。マイケル・シャノンのサイコな顔が怖い。 | [投票] | |
モリーズ・ゲーム(2017/米) | 頭が良くて自信満々の女性役が板についているジェシカ・チャステインの、強気の行動と機関銃トークで少々疲弊するが、現在と過去のシーン切り替えで程よく進行する。ただし、ポーカーにはまっていく客が掛け金を引き上げざるを得なくなる緊張感と必死さの描写はやや弱い。 [review] | [投票(1)] |