★5 | 安藤サクラに惚れる二時間 [review] (寒山拾得) | [投票(7)] |
★4 | キモヲタデブニートを安藤サクラが演じるとめっちゃリアルでキモくて大っ嫌いになるw 特に姿勢の悪さとか異常なくらいリアルにキモいしw ボクシング、結構練習してそうだよね、ヤバいっス。もうちょっと変わってくれたら★5つあげたんだけど。結末じゃなくて見た目が。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 予告編を見て絶対見ようと思った映画。でもなあ、いいんだけど見終わった後は何か普通の映画。殻を破った映画とは言えない気がする。何かなあ、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 淡い100円程度の恋も見所の一つ。でもそれ以上に… [review] (deenity) | [投票] |
★5 | 「安藤サクラがほんとにやってる!」ってことが評価の大きな部分を占めてしまうのは映画としてどうかなと思うけど、自分はそこだけではなくいろいろと感じ入るものがあってよかった。ちょっとピントが違うかもだけど「だんだん美しくなくなっていく日本」が描写されているのは哀しい。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 安藤サクラの身体のキレと熱演。それに全部支えられた映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | もうとにかく安藤サクラ!!惚れる。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 日本人の共同幻想が消失し、コミュニティーが分散化された「今」という時代のハングリーとアングリー。醜くたるんだ体と焦点定まらぬ目をした仏頂面の女が、無自覚にではあるが自らの存在の「不愉快」さに挑戦するさまが安藤サクラによって文字通り体現される。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |