小松菜奈の映画ファンのコメント
セントのコメント |
来る(2018/日) | これはなかなかの映画でした。人の内臓に深く棲み付く悪意というものを、これほどむき出しに派手にこれでもかと言わんほど画面フルいっぱいに表現する映像が見事。 [review] | [投票(3)] | |
ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日) | 意外にもピュアなストーリーで大泣きしました。 [review] | [投票] | |
沈黙 -サイレンス-(2016/米) | 思ったより原作にほぽ忠実で抑制の効いた「沈黙」であった。殉教のむごさ、神の不在(沈黙)を正攻法で描き切った。スコセッシ見事である。 [review] | [投票(3)] | |
渇き。(2014/日) | 相変わらず映像処理はシャープで、楽しめる。でも人間って、こんなちょい悪ばっかり見ていると結構中盤辺りからそれもあるなりと意外と慣れてしまうんだよね。換言すれば精神がマヒしてしまう。殺戮にも十分慣れて来る。 [review] | [投票(2)] | |
溺れるナイフ(2016/日) | レディースディ、客席は女子高生ばかりと少々一抹の不安を感じながら見た映画であったが、それは見事的中する。 [review] | [投票(2)] |