ライアン・エッゴールドの映画ファンのコメント
ブラック・クランズマン(2018/米) ジャズマンズ・ブルース(2022/米) 17歳の瞳に映る世界(2020/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
グリーンブック(2018/米) |
スパイク・リーとともに「白人の救世主」を考える映画 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
お互いの印象が逆転する映画的瞬間が皆無。これじゃただの野郎二人の差別我慢ロードムービーになっちまってる。ロバートデニーロを彷彿とさせるまでになったモーテンセンの存在が救い。73/100 (たろ) | [投票] | |
所詮『メリーに首ったけ』の人が監督した映画。なんて言ったら怒られるよね。 [review] (もがみがわ) | [投票(5)] | |
トラブルに惹かれる男と旅グルメ。バラエティショーの番組フォーマットを援用しながらも、60年代ディープサウス紀行の社会時評はトラブルとグルメを離断せずにはいられない。文脈から浮き上がる健啖家の食欲は能天気という得難い徳を謳う。 (disjunctive) | [投票(2)] | |
ロードムービーの傑作がまた一つ誕生した。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
人情話の良作でいっさい文句ないんだけど、ファレリー兄弟の過去作に勝る出来とは到底思えない。丸くなりすぎで寂しい。毎度ながらアカデミー賞は見識低いよな。 (ペンクロフ) | [投票] |