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ピーター・イエーツの映画ファンのコメント

マーフィの戦い(1971/英) ジョンとメリー(1969/米) イノセントマン 仕組まれた罠(1989/米) ザ・ディープ(1977/米) ドン・キホーテ ラ・マンチャの男(2000/米) ブリット(1968/米) ニードフル・シングス(1993/米) 大列車強盗団(1967/英) ニューヨークの亡霊(1999/米) ホット・ロック(1972/米) 哀愁のエレーニ(1985/米) セパレート・ピース 友情の証(2004/カナダ) またまたおかしな大追跡(1974/米) 最高のルームメイト(1995/米) イヤー・オブ・ザ・コメット 失われたワインを追え!(1992/米) ヤング・ゼネレーション(1979/米) 銀河伝説クルール(1983/米) 目撃者(1981/米) ドレッサー(1983/英) 容疑者(1987/米) 走れ走れ!救急車(1976/米) 事件を追え(1988/米) エディ・コイルの友人たち(1973/米)が好きな人ファンを表示する

リバティ・バランスを射った男(1962/米)************

★4西部劇の設定で強引に『スミス都へ行く』をやっちゃった。女を奪われた悲しみでデューク暴れ放題。 (黒魔羅)[投票]
★5ストーリーの面白さが大であるが、それをジョン・フォードは彼らしいしっとりとした情感に満ち溢れた作品に仕上げた。好編だ。 (KEI)[投票]
★5そして神話は語り継がれる・・・。 [review] (AONI)[投票(2)]
★5考えてみれば、本作の前年には『ウエスト・サイド物語』が公開されていたわけだ。これはもうフォードが西部劇の終焉を描いても仕方ないことだったのだろうなと、そんな事実ひとつをとってもそう思えてしまう。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4モノクロのスタンダードサイズに相応しい「扉」「窓」を利用した奥行きのある厳格な画面が印象的だ。回想形式でありながらいささかも説明臭くないのが良い。 [review] (赤い戦車)[投票]
★4その昔話が終った時、ハッと我にかえるほどのめり込めたドラマ。登場人物たちの性格付けがうまい。ところで男の未練もジョン・ウェインが演じるとかっこいいもんだ。 (おーい粗茶)[投票]