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マリア・ピティロの映画ファンのコメント

ウイニングボール(1992/米) GODZILLA/ゴジラ(1998/米) ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) キングオブマフィア カポネ血の絆(1990/米) シー・デビル(1989/米) ゴッド・エージェント(1996/米) ぼくの美しい人だから(1990/米) チャーリー(1992/英=米=仏)が好きな人ファンを表示する

マグノリアの花たち(1989/米)************

★5彼女達全員個性が輝き誰一人足を引っ張るものが居ない。脇役の男性陣も良い演技をしている。情話溢れる演技は皆得意なの?と疑えるくらい素晴らしい。其々のエピソードに素直な喜怒哀楽を楽しめた。人間の儚さや愚かさもこの映画は美に変える力を持っている。 (かっきー)[投票(2)]
★3「生まれつきの美人はいない」という陳腐なセリフも、シリコン乳のドリー・パートンが言うとじつに説得力があるよ。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。 (━━━━)[投票(1)]
★4四季があるって素晴らしい。 [review] (tredair)[投票(11)]
★3本来は泣ける映画。泣き所は多々認められた。それでも泣けなかったのはサリー・フィールドの家庭よりドリー・パートンの夫婦の繋がりに興味があったから?それとも米国映画にはめずらしい冗長なラストのせい?残念です、つくづく。 (tkcrows)[投票]
★4女としてとても共感できる。いい映画です。 (バタピー)[投票]