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クライヴ・パーソンズの映画ファンのコメント

恋の選択(1994/英=独=仏=スペイン) ムッソリーニとお茶を(1999/伊) アンデルセン 夢と冒険の物語(2001/米) アイ・アム・デビッド(2004/米) ブリタニア・ホスピタル(1982/英) ゴースト・ライト(2006/独=英)が好きな人ファンを表示する

ムッソリーニとお茶を(1999/伊)************

★53人寄れば、かしましい。5人寄れば、空襲だって、裏切りだってへっちゃら。 こんなレディーたち、日本にも棲息してますね。 (プロキオン14)[投票]
★4すばらしく澄んだ青空、フィレンツェの美術、まさにイタリアです。映画ではめずらしい老婦人たちが主役。戦争と自由と芸術と人間愛。素晴らしい映画だ。名優たちに乾杯。シェールがいいね。見直しました。 (セント)[投票]
★5上品で温かいユーモアに包まれた映画。この映画上映後パンフレットの数が足りなくなってしまい、劇場にパンフの予約を入れたのを覚えています。 (鵜 白 舞)[投票]
★5背筋を伸ばして、自分の良心に違うことなく生きていく。→どんな状況にあってもレディーで居続ける事が、ジェントルマンで居続けることが、人生を美しくする。 (ヤッチ)[投票(2)]
★5かっこつけしいの偽善者で、女こどもを裏切る3人の最低男が出てきます。某首相とだぶってしょうがありません。 [review] (いぐあな)[投票(2)]
★5人生を美しくするものは、ユーモアと信念、そして紅茶。女の魅力を形作るものは、決して、若さなどではないのだ。 (coco)[投票(3)]
★5地元民(ジモティ)、フランコ・ゼフィレッリだからこそ撮れた、フィレンツェ。 [review] (ネーサン)[投票]
★5信念を貫き通す姿に重圧感を覚えました。人生のベテラン陣が名演技を爆発、次々に飛び出すエピソードの罠に嵌められる。ただお茶を飲干すシーンにも叔母様達の言葉に惹かれた。文化が違っても時代を見据えた人々の語りかけは記憶となり感謝の気持ちになった。 (かっきー)[投票(1)]
★5誇り高く生きたい。 [review] (ユリノキマリ)[投票]
★5美しいって、こういうことか。 (HAL9000)[投票(2)]
★5老レディ達の余裕のある演技。イタリアの美しい風景。素晴らしい美術品。 まさに本物の持つ風格を感じられる映画。 でも堅苦しくなんかないぞ。 (しーた)[投票]
★5何があってもうろたえない、ひるまない...そんなおばさんに私もなりたい。 (55march)[投票]