★4 | 1920年以降のアメリカ史について良く理解していないため、時代感が最初つかめず戸惑ったが、人々の心が織り成すドラマには強く打たれた。久々の傑作映画と思う。(ところでこれ、J.エドガーに関してはどこまで本当の話なわけ?) [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | これっ、ホンマなん?(野暮な質問) 余談:クレジットにリー・トンプソンの名が?どこで(ジンジャー・ロジャースの母親役)2011.02.01_劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | ついにBLにも手を出すイーストウッド御大の勢いは止まらない。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★4 | テープとめろよ。82/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 権力闘争の実録ドラマというより、男と男の繊細なラブストーリーだった。どっちつかずになった気もするが。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | FBIを通して見たアメリカの歴史の側面。挿入エピソードがもう少しあっても良かったと思うが、次第に権力を肥大させていくFBIの創設からの過程がよくわかった。ついこの間まで長官やってたと思ってたけど、故人だったんだねw しかし、ゲイってことまで赤裸々にしなくてもwww (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 今更、チビでデブでハゲでマザコンでゲイだからといって何だと言うのか。申し訳ないが10年古い。語るべきはアメリカ近代史への言及であり、そこへの歴史的関与のダイナミズムで、垂れ流し的な点描ではない。ナオミ・ワッツの使い捨ても目を覆う。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 淡々と真摯にひとりの人物を追っている感じが良い。静かなのに迫力がある。FBIの始まりなんて、初めて知りました。 [review] (あちこ) | [投票] |