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フレッド・C・ニューメイヤーの映画ファンのコメント

ロイドの落胆無用(1921/米) ロイドの人気者(1925/米) 猛進ロイド(1924/米) 豪勇ロイド(1922/米) ロイドの要心無用(1923/米)が好きな人ファンを表示する

キートンの探偵学入門(1924/米)************

★5全体的にチャップリンを彷彿とせるような脚本。がしかし、やはりキートンには驚愕!全ての歯車が完璧に動く。それを真顔でやってのける彼のスタントには感動すら覚える。余韻にふけながらキートンファンであることに最高の喜びを感じた。 [review] (ナッシュ13)[投票(4)]
★5バスター・キートンこそ、ぼくたちの夢だ。 (黒魔羅)[投票(4)]
★5キートンだけじゃなく、僕らにとっても、映画はいつだって人生のお手本だ。[Video] (Yasu)[投票(2)]
★5そのギャグアイデアの詰め込みぶりには感動を覚えます。 (STF)[投票]
★4原題が良い「Sherlock Jr.」。コナン・ドイルのシャーロックホームズ譚の最初の作品「緋色の研究」が'87年。2作目「四つの署名」が'90年。これより30数年経っておりシャーロックホームズという名が既に探偵の代名詞として人口に膾炙されていた事を窺わせる原題だ。 [review] (KEI)[投票]
★5サイレントですが、まったく古くありません。最高です。 (YoshidaS)[投票]
★4すぐれたアイデアも命を張ったスタントも、さりげなくシレッとやってみせるところがキートンの小粋。夢の中のキートンが眠れる現実のキートンに「オイ、あれ見ろよ」とツッコミのような仕草をする場面なんか実に軽やかで、思わずため息が出る。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★5あらゆる映画の要素が巧みな表現技術で凝縮されている。もちろん喜劇なのだが、高度なアクション活劇であり、切ない恋愛劇でもある。そして命を賭けたサスペンスでもあり、何より観客にとって「映画」の核心的存在意義とも言える夢見心地のファンタージーなのだ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5キートンの全作品中のトップに推す。映画を愛する人すべてに薦めたい。 (丹下左膳)[投票]