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「ココは新世界・通天閣(やで!)」(ボイス母)の映画ファンのコメント

(秘)色情めす市場(1974/日) 追悼のざわめき(1988/日) ビリケン(1996/日) 王手(1991/日)が好きな人ファンを表示する

王手(1991/日)************

★4と。 [review] (町田)[投票(2)]
★5こ、こんなに面白い日本映画があったのね!『ふたりっこ』よりこちらをどーぞ! (ボイス母)[投票(2)]
★4浪花節的湿っぽさを排除し、勝負事を形式の中に閉じ込めてしまった中央エリート主義に対する大阪パワーの象徴として飛田(赤井英和)を描く阪本順治の潔さとセンスが痛快。後継者として孫のように飛田を見つめる若山富三郎の存在感も素晴らしい。 (ぽんしゅう)[投票]
★5加藤雅也若山富三郎等、脇を固めるキャラクター設定が最高におもしろい!あたまをパーにして観るほど楽しめる映画。この監督が『KT』を撮った!?あまりに作風が違って、ちょっと信じられないです、ハイ。 (worianne)[投票]
★4この監督の大阪はいいなあ。 (ヒロ天山)[投票(1)]
★4将棋映画ですが、まるでスポ魂格闘映画のような熱さ、躍動感、ロマンに満ち溢れたとても面白い作品でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★5「くすぐり」がたくさんあって楽しい。5はいかにも過大評価です。でもめんどくさいから5でいい。 [review] (minoru)[投票(1)]
★4対局場面でのモンタージュの巧さが光る。将棋という動きの少ない競技を、いかに映画的に見せるか。 (赤い戦車)[投票]
★5この映画でシビれた後は、団鬼六著「真剣師・小池重明」でぶっ飛んでください。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]