「24 -TWENTY FOUR-」(HILO)の映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
ミラーズ(2008/米) | キーファーが大暴れした分『ブロークン』よりは面白かった。 | [投票] | |
テイキング・ライブス(2004/米) | 犯人像を説明する冒頭の場面、異色の捜査官(映画では寧ろ普通…)が登場する前半は見事で期待大。ところが中盤から冗長な編集と場違いな音楽、前半の期待を失望にしか変えない展開で、最後のオチなどどうでもいい。2.9点。 | [投票] | |
デアデビル(2003/米) | ベン=アフレックにコリン=ファレル…。視る前からワッハッハだが、予想通りだったので☆3.0点。ファレルはちょっと真面目に演り過ぎ。この程度じゃまだブラピを超えられないヨ。アフレックはね…嫌いじゃないんだけどね…。SFXはまるで駄目。 | [投票] | |
アウト・オブ・サイト(1998/米) | 「午後のロードショー」向けの、どうという事の無い話なのだが、なかなか魅力的。☆3.5点。 [review] | [投票] | |
スリー・キングス(1999/米) | 中々奥の深い批判精神もあり、イラク人に対する配慮もあり、かなり異色な戦争映画だが、基本は娯楽とばかりに金塊強奪に開き直る(言い訳もしてるけど)、何とも困った映画である。3.7点。 [review] | [投票] | |
オーシャンズ11(2001/米) | 軽快な音楽に踊る映画。少しステップが軽やかすぎる。「カルメン」位の強いステップが欲しかった。3.7点。 | [投票] | |
フィクサー(2007/米) | 原題が『The Fixer』なら思い切り貶せるのだが。これは日本の配給側も悪い。☆3.0点。 [review] | [投票(4)] | |
ターミネーター(1984/米) | 当時は一皮むけたターミネーターにみんな「なんだこりゃー」とか言ってたけど,怖さといい,完成度は高いよ。 | [投票] |