「USJ - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン -」(HILO)の映画ファンのコメント
Osuone.B.Glossのコメント |
アポロ13(1995/米) | 月は遠いことを実感。実際の13号のニュースをよく覚えています。 | [投票] | |
ウォーターワールド(1995/米) | 水に流してください・・・。 | [投票(6)] | |
ジョーズ(1975/米) | 『激突!』の手法と同じなのですが、鮫に対する認識と海への恐怖を与えてくれましたね。 | [投票] | |
シュレック(2001/米) | 映像技術はさすがだ。あの皮膚感をアニメで表現するのは難しいだろう。しかし、ストーリーはいまひとつだったと思う。嫌われる怪物(鬼)ストーリーなら自分は「泣いた赤鬼」の方が好きだな。赤鬼だけでなく自分も泣いてしまったもんな。(ちょっと違う?) [review] | [投票(3)] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 素敵な子役達に!満点だぁ! これから原作を読んでから映画を見ようと思っている人へ→ [review] | [投票(1)] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | ストーリーはともかく、映画館で見てびっくりした。映像の中とはいえ、よくぞ恐竜を作ったもんだ。ヴェロキラプトルが厨房に現れるシーン最高!とはいえ、この点数も続編にはあげない。 | [投票(2)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 有名人と一緒のカットが印象的だったけど、日本でも永瀬正敏くんが、様々な歴史的場面に同席してたねぇ。 | [投票] | |
ターミネーター2(1991/米) | よくよく考えると1と同じパターンなのに、飽きさせないところが素晴らしい。これも映像テクニックの進歩か。 | [投票(1)] | |
E.T.(1982/米) | ずば抜けたストーリーではないのだけど、この映画の功績は大きい。その後世界中でパロディ化されたことからもわかる。スピルバーグの光の使い方はさすがだ。 | [投票] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | この映画によって「アメリカン・グラフィティ」は、日本語となった。 | [投票] |