★4 | 13日の金曜日シリーズにおいて初めて、CGを使っているという点で、爆笑が期待できる逸品。 [review] (STF) | [投票] |
★3 | 即席で雇われたような青二才どもがギャ−ギャ−騒ぐ学芸会なノリのため、唯一リアルな戦士を演じておった軍曹の黒人が悲しいほどに浮いてしまった。ジェイソンからホッケーマスク取ったら駄目でしょ。 (d999) | [投票] |
★2 | もはや怖がらせようなんてことを意識した作り方にすらなってませんね、ジェイソンのキャラクタームービーです。セットもチープなら音楽もあまりに安っぽくて、B級の香りが凄まじく漂います。ラストの特攻抱きかかえ作戦(?)には苦笑しちゃいました。 (takamari) | [投票] |
★3 | イメージとしては、『13日の金曜日』を観て育った世代が楽しんで作ったと言う感じ。祭りだ祭りだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 至福に満ちた表情で殺人鬼ジェイソンとドツキ合いを繰り広げるアンドロイド姉ちゃん。13金、ついに意味不明のアホバカ映画と化すッ! [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ホラー映画の醍醐味からかけ離れた所で繰り広げられる、殺人ショー。
ジェイソンの存在感はあれだけの映像を使っていながら、皆無。
若いお姉ちゃんの衣装だけに付けた点数。 (トシ) | [投票] |
★3 | T−Xよりこっちの人型ロボット?の方がはるかに魅力的。映画自体はあくまで「ジェイソン」の新機軸であって、「目新しい映画」では決してない。普通に楽しめる佳作で最後まで観れるのだが。だけど… [review] (ごう) | [投票] |
★3 | あんなことされちゃ合格にするしかないな。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | いくらでも豪華に出来るこの時代に、ここまでチープな脚本とヌルさ。これはもう狙ってやっていると断定します。そのうえで、賞賛の「2点」を。 (眠) | [投票] |