★2 | 怪獣云々以前に、いきなりコメディ風オチャラケ音楽とおどけた演技が始まるがギャグもなくお寒い空気、これがいちばん破壊力ある。テレ東で観たが、もし当時劇場で観ていたら自分がどうなっていたことか、恐ろしい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 観終わった後に印象に残るのがゴジラじゃなくって、監督のプロレス&格闘技愛、北村一輝の地団駄、そして水野真紀の太腿ってぇのは何か間違ってると思う。 (takamari) | [投票(3)] |
★4 | 菊川怜の足がきれいだった。転倒した装甲車から這い出してきたとき、彼女の足が無傷であることに疑問を挟むことなど許されないのであった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 正直、これだけ悲壮な気持ちで観に行って、笑わせられるとは思ってもみませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★3 | 全ての一郎少年へ。雨や風に負けないんだ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★1 | 松岡昌宏に釣られて観賞。いくらゴジラが主役とはいえ松岡昌宏は主演なのに出番も台詞も少ないなあ…。司令官役のドン・フライの方が主役に見える。ジャニーズ使ってるんだから少しくらい強引でも松岡昌宏をメインで使わないとファンが納得しないよ。 [review] (HILO) | [投票] |