★5 | 極彩色の超音速活劇。漫画(アニメ)の実写化としては確かに一つの手かもしれませんね。見た目で敬遠せずに、是非御賞味あれ。 (takamari) | [投票] |
★4 | ドラマもレースシーンもしっかり作りこんだために結果的にテンポが悪くなってしまった悲運な一作。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | 原作に対する愛情(日米版双方へ敬意を払った)を台車として、極彩色のCG塗装したボディでGP参戦、見事に耐久レースを走り切った!!! [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 人工甘味料をぶちまけたような画作り、アメリカのくだらない得意ワザが炸裂です。ただ、世の中の”認めなくてはいけない事実”をわかりやすく伝えてくれるストーリーには好感が持てます。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 初見アニメがもう40年ほど前!?オープニングで口ずさみ2。内容+2、ラスト『マッハGO!GO!GO!』でまた+1。刷り込まれています(笑) 2008.7.12 劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 前列の親子連れが観賞後に「面白かったろ?(親)」「面白かった〜(子)」。つまり、これでいいのだ。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★1 | 日本語吹替版の赤西仁の上戸彩については所詮はタレント声優という事で。赤西仁は声質は合ってた。上戸彩は意外と上手い。さて、肝心の本編は中途半端。せっかくCGで綺麗なのになんか漫画チックな感じがクラッシックな宇宙戦争みたいで白ける。同じカーレースなら『ワイルド・スピード』の方が全然面白い。 (HILO) | [投票] |