★4 | サンドラ・ブロックの充実ぶりには目を見張った。露出部位の少なさ、特殊な撮影環境、釣られたり回されたりの悪条件下で一人芝居の重責を担い、カメラの前に命を投げ出すような演技を見せたこのオバチャンが革新的な映像のすべてを支えている。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 現実感たっぷりの視覚効果によって宇宙空間の美しさ、怖さが存分に味わえる。上下左右に動くカメラワークも無重力感を増大。音のない宇宙が舞台だけに通常の作品以上に音楽が重要な働きをしている。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 身体は動いてないのに、体感アトラクションに乗せられた気分。なんて心地良い瞬間。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | リプリーの圧勝だな(下着の話ね)。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 『アバター』がトリガーになって以来ようやく現れた、このカテゴリをさらに深化させる作品
[review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★4 | 長回しがもたらす息の詰まるような緊迫感が快感に変わる映画。邦題を色々言われているが、テーマはGravityでも見せ場のほとんどは「ゼロ」の部分。とはいえ、一体どうやって撮ったんだ? と思わせたいばかりに、その手法がやや鼻につく場面もチラホラあった。 (薪) | [投票] |