★5 | 中村嘉葎雄がすべてでしょう。 [review] (ツナ缶) | [投票] |
★4 | 吉本だから…ではなく 吉本なのに…イイ意味でそんな感じ。浜田雅功はどんどん演技がうまくなる。非荒唐無稽。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | タダの松本番組ではない。ただのジョージアの宣伝でもない。吉本宣伝番組でもない。この映画はギャグタッチなヒューマンドラマである。言葉の端々に出る名語録を見逃すな。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | ほのかに感動。結構満足。 (カノリ) | [投票] |
★3 | 誰もが期待せずに見て、誰もが少しの感動をもらえる意外さ。最初から最後まで「そんなアホな」な展開だけど、笑って許せる優しさもあった。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | “夢”を主題にした作品。それが映画の本質なのかもしれないね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | うーむ。柳葉の関与するロケットの名前を聞いたときにどういう映画かわかった気がする。少なくとも自分の期待したものではなかった。[2003/08/31] (onomon) | [投票] |
★2 | 大仰な音楽だけが浮きまくる中途半端なタッチと、統一感のないルック。これでは、どこまで行ってもファンタジーとしての枠組みが成立ぜず、大前提の大ボラ話に気持ちよく乗り気れない。松本人志とミミ・ホリデリッヒ嬢の迫力あふれる仕事ぶりは笑えた。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | スーツ姿に閉じ込められて窮屈そうにしている吉本芸人が、日常に無理矢理押し込めた宇宙開発ストーリーを演じるのだから、閉息感だらけというか寸足らず。力技のお笑いの合間に人情話っていう構成は、つまりこの作品は吉本新喜劇だったってことでしょうか。 (かける) | [投票] |
★2 | もらったチケットだったけど、1000円の価値はあるかな? 松ちゃんが3分ぐらいの出演でもっと見たかったな。普通のストーリーで、いかにもテレビ局と一緒に作ったって感じの当たり障りの無さ。ロケット製作の30年は、ちょっと無理あり過ぎ。映画館に観客10人ぐらいだったけど、大丈夫なのか?と心配しちゃいました。 (ぱちーの) | [投票] |