★3 | 要所要所で映画的興奮が跳ね上がる細部が肝であるSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の出動訓練の生真面目な可笑しさなど消防署内部でのドタバタ劇ももちろん悪くないのだが、中盤以降の屋外シーンになると俄然スピードがアップして映画全体に勢いがつき始める。壁面の上り下りの恋人救出シーンなど実に映画的躍動感に溢れていて好きだ。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | キーストン・コップスならぬミューチュアル・ファイアメンといったところか。確かに後ろに進む馬はちょっと面白いが、クライマックスのシーンもキートンを見慣れた目には大したことないように映ってしまう。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 他愛ないドタバタシーンから、急にマジな保険詐欺の話になる。この展開に驚くが、この時代に既にこんな犯罪があったという事にも、驚く。ズル賢い奴はいつの時代にもいるもんだね。 (KEI) | [投票] |
★3 | おいおい、ひどい消防士だな (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 火災現場となかなか出動しないチャップリンたちのカットバック。やっぱりチャップリンも「古典」から映画の話法を学んでいたのだなあ。エドナ・パーヴィアンスの救出は緊張感があってよい。 (3819695) | [投票] |
★3 | へぇ〜この頃って消防車じゃないんだ。そうですよマッツァさん、あのバックは凄い力技ですよねぇ〜。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 馬って後ろにも走れたんだ!(んな訳ねーよ)って思うはず。 (マッツァ) | [投票] |