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夏の夜は三たび微笑む (1955/スウェーデン)
Sommarnattens leendeSmiles of a Summer Night
| 製作 | アラン・エクルンド |
| 監督 | イングマール・ベルイマン |
| 脚本 | イングマール・ベルイマン |
| 撮影 | グンナール・フィッシャー |
| 美術 | P・A・ルンドグレン |
| 音楽 | エリック・ノードグレン |
| 衣装 | マゴ |
| 出演 | ウーラ・ヤコブソン / エヴァ・ダールベック / ハリエット・アンデルソン / マルギット・カールクヴィスト / グンナール・ビョルンストランド / ヤール・キューレ / オーケ・フリデル / ビョルン・ビェルフヴェンスタム / ナイマ・ウィフストランド |
| あらすじ | 実直な中年の弁護士フレデリック(グンナール・ビヨルンストランド)は、後妻に迎えた16歳の新妻アン(ウラ・ヤコブソン)にメロメロ。一方、神学校に合格した年頃の息子ヘンリック(ビヨルン・ビェルヴヴェンスタム)にとっても、若い継母は気になってしょうがない存在だ。そんな息子のアンに対する悶々とした思いを一家のメイドのペトラ(ハリエット・アンデルソン)は見抜いていた。実は厳格なフレデリックにも秘密があった。かつて、舞台女優デジレ(エヴァ・ダールベック)と情事をかさねた日々があったのだ。そのデジレが公演のため数年ぶりに街に戻ってきた。56年度カンヌ映画祭・詩的ユーモア賞受賞(109分/モノクロ) (ぽんしゅう) | [投票] |
| 羽目を外した艶笑譚がベルイマンの生真面目を中和させた、とても魅力的な恋愛讃歌。芸達者たちの丁々発止は篦棒なレベル、白夜の空に映える不良少女ハリエット・アンデルソンの快活さが忘れ難い。 (寒山拾得) | [投票] | |
| 権威や男尊女卑という体制にしがみつく頑なな男どもを手のひらで躍らせながら、生きることに何処までも正直な女たちがおりなす素直で上品な艶笑が楽しい。ウディ・アレンが『サマー・ナイト』あたりで目指した笑いの元はきっとこれだったのだろう。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| 皆が集まる晩餐以降がめっぽう楽しい。そして女性陣が魅力的でした。 (ドド) | [投票] | |
| 人間関係は複雑だがやや図式的で深みに乏しい。が、それゆえの喜劇性。緑がかった画面の色調はそれだけで目を引きつけもするが、これで湖まで撮ってしまうというのはいかがなものだろうか。この湖面は途方もなく美しくなければならないはずだと思うが、この色調ではまるでアオコ状態ではないか。 (3819695) | [投票] | |
| 演劇の素養がないと、ほんとの面白さは分からないらしい。 (犬) | [投票] | |
| 思わず笑みをこぼしたくなるような普通の映画に見せかけた、実は前衛映画なのではないだろうかと。 (SUM) | [投票] | |
| ルノワールの『ゲームの規則』を彷彿させると言われるが、登場人物の欲求不満具合がチョッピリブニュエルテイスト。ベルイマンって自棄になると牧歌的になるんだ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 17人 | 平均 (* = 1) |
POV
| TIME Magazine 'ALL-TIME 100 Movies' (緑雨) | [投票(16)] | キネマ旬報増刊 映画史上ベスト200シリーズ掲載作品一覧 (寒山拾得) | [投票(10)] |
| わたしの愛した丸顔女優たち (寒山拾得) | [投票(6)] |
Links
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