★5 | 身体のどこか底のところから、力が湧いてくるのがわかります。/一人でも多くの人に観てもらいたいです [review] (パッチ) | [投票(3)] |
★4 | 小綺麗にまとめた韓国映画『私の頭の中の消しゴム』と、病気を真正面から捉えた日本映画『1リットルの涙』を比較してみました。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | 残酷なまでに進行してゆく病状を、大西麻恵はリアリティをもって演じている。アイドル女優のような愛らしさだが、彼女の演技力の萌芽は並大抵のものではない。ヒロインが健常者でないだけで味わわされる孤独に胸を抉られる。 (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 何となくどういう映画か分かってはいたけれど、1時間半主人公の心に触れながら生きるということを考える。映像も俳優もストレートでぶつかっている。大西麻恵の特に体の演技に震えるばかりの感動を覚える。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 奇をてらったところが無く、素直な脚本、演出、撮影。おとなし過ぎる程だ。とても静かな印象を受ける映画だが、その分伝わってくるモノも多い。安っぽい映画のように「さぁ、泣くのはここですよ」という演出ではない。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | ドラマ版と比較すればやはりドラマ版の方が上手いのが分かる。そこでドラマ版で感動して映画版でリアルな現実を見つめ直す。それが今作品の楽しみ方だと思う。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 先にドラマを見てたんで母親以外の家族が冷淡に見えて、そのギャップがショックだった… (Madoka) | [投票] |
★1 | 退屈 (モノリス砥石) | [投票] |