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マンダレイ (2005/デンマーク=スウェーデン=オランダ=仏=独=米)
Manderlay
[Drama]
製作総指揮 | レネ・ボルグラム / ペーター・アールベーク・イェンセン |
製作 | ヴィベケ・ウィンデロフ |
監督 | ラース・フォン・トリアー |
脚本 | ラース・フォン・トリアー |
撮影 | アンソニー・ドッド・マントル |
美術 | ピーター・グラント |
音楽 | ヨアキム・ホルベック |
衣装 | マノン・ラスムッセン |
特撮 | ペーター・ヒョルト |
出演 | ブライス・ダラス・ハワード / ダニー・グローヴァー / イザーク・ド・バンコレ / ウィレム・デフォー / ローレン・バコール / クロエ・セヴィニー / ゼリコ・イバネック / ジャン・マルク・バール / ジェレミー・デイヴィース / テディ・ケンプナー / ルエラ・ギデオン / ジニー・ホルダー / モナ・ハモンド / クライヴ・ロウ / エマニュエル・アイドウ / ジャヴォン・プリンス / スゼット・ルウェリン / ジョセフ・マイデル / ウド・キアー |
まず、グレースに一言。『「ママの法律」を最初にちゃんと読め!』と言いたい(笑)。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
偽善と偽悪のマンダレイ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] | |
自由の幻想。 [review] (くたー) | [投票(3)] | |
またもやラース・フォン・トリアー! だが過激で衝撃的描写よりも、現代社会への鋭い問題提起の方が興味深いと感じた。前作より自分自身が落ち着いて観られるようになったからか…。(2006.04.09.) [review] (Keita) | [投票(3)] | |
「この国はまだ黒人を受け入れる準備が出来ていない」――本作の三年後、初の黒人大統領が選出された。が、アメリカの或る街では、彼が暗殺される日が賭けの対象にされている。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] | |
「ドッグヴィル」から少し映画的に、しかし実験的要素が薄まり、まるでアメリカの暗黒歴史をマルクスの資本論で解き明かすような構想にはっと驚いてしまう。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
すごい、こんなテーマで商業映画を作れるトリアー監督ってやばすぎ!今持ってる良識とか道徳とかがことごとく覆されること間違いなし。 (MM) | [投票] | |
Everyone is "slave".(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
『ドッグヴィル』より観やすい。でも観やすくてどうする。「わいは神になるんや!」と咆哮して観客を引かせるのがトリアーの仕事(の一部)だろう。ハワードも悪くはないがキッドマンと比較してしまうと、やはり「小娘」感が拭えない。 (Lostie) | [投票] | |
実験的映画とはわかっているのだが… [review] (saku99) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
13人 | ||
8人 | ||
5人 | ||
0人 | ||
計 | 28人 | 平均 | (* = 1)
POV
びーちく (リア) | [投票(8)] |
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