★4 | 豊川悦司 がカラオケで歌をうたっていた。ヘタだった..........。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★4 | なぜか、救いを感じた。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | 蒲田は馴染み深く、尾崎の歌が十八番で30半ばの私にとっては非常にリアルで痛い映画でした・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 仕事もやめ、東京の下町蒲田に風呂のない部屋に住む躁鬱症の女。
最初はいろんな男との会話が面白く、これは形を変えた男ロードムービーかなと思い、楽しんでいたら、いとこである豊川悦司が同居し出してから、急遽退屈してきた。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 実質的には退屈な作品なんですが、それなりに考えさせられる部分もありました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 寺島しのぶのぶさいく加減が、リアルでいい♪ (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 終盤、寺島が一人になってからの踏切でのショットなどはハッとさせられるし、ラストシーンの哀切も効いているのだが、喪失感の演出に必ずしも長尺が必要ではないだろう。寺島と豊川の二人のドラマを小さくまとめ、『ヴァイブレータ』姉妹編として成立させたらよかったのにと思う。 (shiono) | [投票] |
★2 | とにかく退屈。別に癒されようとか思ってないから、最低限楽しませて欲しい。 [review] (freetree) | [投票(2)] |
★2 | そうか、気付いた。廣木隆一は描き方は下手じゃないんだが、選ぶテーマが好きじゃなかったのか。なんで、こんな救いようのないテーマを映画にするかな。ほんでまた、それを演じる寺島しのぶも実に醜い。妻夫木聡はカワイイ。['07.3.17新文芸坐] (直人) | [投票(2)] |
★2 | 廣木隆一監督は、「理想としての」ではない等身大の女性を撮らせれば他の追随を許さぬ実力を発揮するのだが、そこが本作ではネックになっている。寺島しのぶの醜悪さを形容する言葉が自分には見当たらない。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | 悪いけど、こんな描き方じゃぁ、たんなる病気&不幸自慢でしかない。寺島しのぶにすら、演技だとわかっていてもうんざり。ていうか、なんか汚らしい。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 「やわらかい生活」の意味が分からない。 (ユウジ) | [投票] |