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ある公爵夫人の生涯 (2008/英=伊=仏)
The Duchess
[Drama]
製作総指揮 | キャロリン・マークス・ブラックウッド / アマンダ・フォアマン / フランソワ・イベルネル / クリスティーン・ランガン / キャメロン・マクラッケン / デヴィッド・M・トンプソン |
製作 | マイケル・クーン / ガブリエル・ターナ |
監督 | ソウル・ディブ |
脚本 | ジェフリー・ハッチャー / アンナス・トーマス・イェンセン / ソウル・ディブ |
原作 | アマンダ・フォアマン |
撮影 | ギュラ・パドス |
美術 | マイケル・カーリン |
音楽 | レイチェル・ポートマン |
衣装 | マイケル・オコナー |
出演 | キーラ・ナイトレイ / レイフ・ファインズ / シャーロット・ランプリング / ドミニク・クーパー / ヘイリー・アトウェル / サイモン・マクバーニー / エイダン・マクアードル / ジョン・シュラプネル / アリステア・ペトリ / パトリック・ゴッドフリー / マイケル・メドウィン / ジャスティン・エドワーズ / リチャード・マッケイブ |
あらすじ | 1774年イギリス。ジョージアナ・スペンサーキーラ・ナイトレイ(ダイアナ妃の先祖)は、デヴォンシャー公爵レイフ・ファインズと結婚する。しかし夫にはすでに庶子が居り、ジョージアナはただひたすら男子を産むことだけを嘱望されるのであった。夫は女癖が悪く、ジョージアナの親友にまで手を出す。そんなジョージアナにも初恋が訪れるのだが… (りかちゅ) | [投票] |
出来事をそのまま並べただけ、というストーリーで「女性の自由とは」のようなテーマを匂わした割には全くそれには踏み込んでいない。あえて出来事に何の解釈も加えずに作ったのか、力不足で踏み込めなかったのかはわからない。が、こういう映画もあっていいんじゃないの? という思いもあるし、何より視覚的には楽しかった。 (agulii) | [投票] | |
一緒に観に行った母曰く、「ダイアナさんもこの時代に生まれてたら死ななくて済んだやろうに・・」違う。違うぞ母! [review] (きわ) | [投票(1)] | |
昔こういう慣習があったという良いも悪いも一つの時代の物語。男は家名に生き、女は恋そして子に生きる。私は男だからか、公爵の気持ちその表裏がよく分かった。(SEXは別にして)彼は手を上げなかった。そこがあの時代の他の男と比べ大きな違いだと思う。 (KEI) | [投票] | |
もっとジョージアナのキャラを掘り下げたら面白かったんじゃないか。それぞれの演技は非常に優れているのだから。そして彼女の愛人役にももう少し魅力が欲しかった・・・ (MM) | [投票] | |
館内はほとんど女性が群がりひょっとして間違ったところに来たのでは、と一瞬後悔の念もする。夫から見放される女性の話だけれど、観客はとっかえひっかえきらびやかにたなびく豪華な衣装や装飾品に目を移しているようでもあった。 [review] (セント) | [投票] | |
まんま「女性自身」。衣装と当時の風俗は参考になったが、金掛けた割に心に響かない。セレブのくっ付いた別れたには興味が沸かない。ここのところロクな映画に当たらないなぁ。 (りかちゅ) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
ある何か (犬) | [投票(4)] |
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