★5 | 何とも奇妙な雰囲気をもつ映画。舞台は確かに現代(近未来?)なのだが、懐古趣味と言うか、古いモノが続出だ。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | まこと虫よりはかわいいと思うが、まあ、気持ち悪いよな、あの黄色いの。いいけど。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 時折り出てくるブラックなセンスが良かったです。例えば [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | キャラの味付けもストーリーもある意味「定番」かつ「上っ面」である。しかし、子供映画と割り切ればよく出来ている部類だ。高評価なのは、子供たちの仕草の「あるある」感だ。これを観てかつてCGがお家芸だったはずの日本との格差を痛感してしまった。もう追いつけないんだろうなあ、と寂しくなってしまった。それにしても「卑劣な自分(原題)」とはキツいタイトルつけるなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 三人の子供達はかわいいのだが、グルーの言動がどうにもちぐはぐで理解しにくい上に、吹き替えで見たもんだから鶴瓶の大阪弁とも標準語とも付かない中途半端で苦しげな声を聞かされてこちらも苦しかった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 『ゴッドファーザー』ネタは鉄板。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | たまには何にも考えず、ロマンスもなく。ただ、中年の独り身には辛い。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | あくまでもファミリー向けの枠は逸脱せずに、行儀の良い映画です。子供と一緒に楽しむことが前提であれば、大人には可もなく不可もなく程度の出来。 (takamari) | [投票] |
★2 | 3Dの必要性だけならまだ何とかなるが、ストーリーテリングが杜撰であるためどうにもならない作品になってしまった。ミニオンのファンシーさが辛うじてどん底からは救ってはいるが、それはやはり些細なものである。 [review] (Master) | [投票(2)] |
★2 | うすいんだよなぁ~~(2011/7/22) [review] (chokobo) | [投票] |