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喰女 クイメ (2013/)

[Horror]
製作遠谷信幸 / 遠藤茂行 / 木下直哉 / ヘンガメ・パナヒ / 奥野敏聡
監督三池崇史
脚本山岸きくみ
撮影北信康
美術林田裕至 / 佐久嶋依里
音楽遠藤浩二
衣装柘植伊佐夫
出演市川海老蔵 / 柴咲コウ / 伊藤英明 / 中西美帆 / マイコ / 根岸季衣 / 勝野洋 / 古谷一行
あらすじ舞台の「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じる浩介(市川海老蔵)とスター女優の美雪(柴咲コウ)は、実生活でも恋人同士だった。公演に向けて熱のこもったリハーサルが連日続く。そんななか、浩介の美雪に対する態度が変化し始める。伊右衛門がお岩を捨てて若いお梅に心を奪われるように、浩介もまたお梅役の莉緒(中西美帆)との関係を深め始めたのだ。浩介の心変わりに美雪が気づくにつれて、奇妙な出来事が起き始めた。劇中の伊右衛門と実生活の浩介からの二重の裏切りに傷ついた美雪の嫉妬心が、深い怨念となって現実と幻想の境を溶解させ、浩介の日常を浸食し始めたのだった。四谷怪談に材を得たサスペンス・ホラー。(94分) (ぽんしゅう)[投票]
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全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5劇中劇とリアルワールドのシンクロは間々あるが、稽古場をジャンクションとして噛ませ錯綜の3次元がクロスオーバーする妙味。美術・音楽も良いが三池演出もカメラサイズを含め縦横。知れてる筈の「四谷怪談」アレンジも想外の『悪魔の首飾り』で来たよ。 (けにろん)[投票(1)]
★43.5。本作の三池は頑張っている。鏡に、裏表がぐるぐる廻る舞台や、その舞台を俯瞰する視点におけるツルツルの床。現実と虚構の境を見せる視覚的なイメージが散りばめられている。また、海老蔵柴咲コウも無心理な外面、その行動だけが描かれており、動機や理由づけを極力排しているのが良い。ビニールや帳の使い方も堂に入ってるし、デジタル撮影の光の扱いも中々凝っている。合格点を与えられる出来映えと思う。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★4手垢のついた「四谷怪談」の情緒的な尾ひれは無視して、そのエッセンスである業の悲しみを勢いで見せきる発想の転換が見事。浮かび上がるのは定番の恐怖などではなく、抑制の効かぬ欲望が衝突し破滅するさま。つまりは怪談ではなく恋愛劇。美術と音楽の貢献も大。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4三池崇史による怪談版『アメリカの夜』(<かなり間違った解釈) [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4劇中舞台の出来が余りに良過ぎて、それを寸断する現実パートが邪魔臭く感じる。いっそ、舞台の場面のみで構成しても良かったように思う。それでは単なる四谷怪談になってしまうのだが笑 それくらい舞台の演出・効果・セットが良かった。 (IN4MATION)[投票]
★2個々の演出はまずまずだが。終盤の現実の状況の具体的な説明がないのが難。 (パピヨン)[投票]
★1「喰女(くいめ)」って結局なに? 大量にメシなんか作ったりして、ウラでメシヤでもやんのかと思った(思わねえって)。 [review] (G31)[投票]
Ratings
5点1人*
4点5人*****
3点6人******
2点2人**
1点1人*
15人平均 ★3.2(* = 1)

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