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夜空はいつでも最高密度の青色だ (2017/)

[Drama/Romance]
製作孫家邦 / 菊地美世志 / 赤須恵祐 / 土井智生 / 五箇公貴
監督石井裕也
脚本石井裕也
原作最果タヒ
撮影鎌苅洋一
美術渡辺大智
音楽渡邊崇
衣装立花文乃
特撮赤羽智史
出演石橋静河 / 池松壮亮 / 佐藤玲 / 三浦貴大 / ポール・マグサリン / 大西力 / 野嵜好美 / 市川実日子 / 松田龍平 / 田中哲司
あらすじ東京、渋谷。地方出身の美香(石橋静河)は、看護師をしながら夜はガールズバーで働いている。日々の仕事はしっかりとこなすが、漠然とした不安と孤独からいつも不機嫌そうに思いとは違う言葉を吐いてしまうのだった。建設現場の日雇い作業員・慎二(池松壮亮)もまた、まわりの世界との空白を埋めるように急に多弁になり無意味な言葉を吐き続けるくせがあった。そんな慎二は、同僚(松田龍平田中哲司ポール・マグサリン)たちと行ったガールズバーで美香と出会う。そして、次に2人が再会したのは、ある人物の葬儀の場だった。気鋭の作家最果タヒの同名詩集をもとに、東京に暮らす孤独な男女を描く青春ラブストーリー。(108分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5かなり遅ればせながらWOWOWで鑑賞。泣きたくなるほどいい映画。出てくる人物、みんな子供だが、ということは「斗わなくてもいい」ということを言っているのか、、。さりげない連帯感もいい。何より映像が心に浸る。 (セント)[投票]
★3心の不安を埋めようと思わず吐いた言葉が虚しく霧散する。「生」の実感としての身体(ストレッチ、空手、腰痛、首の傷痕)は、肉体の手ごたえを素通りして安易に死のイメージへ直結してしまう。そんな、今の若者たちの姿が浮き彫りにされる序盤はとてもスリリング。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3かっこいいタイトルですね。 [review] (さず)[投票]
★2余りにも生真面目な当節の若者たちの決意表明。映画から才覚というものがまるで感じられないのだが、あえて凡庸を選ぶ姿勢を取ったということなんだろうか。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★2「不健全」な死の観念を精神の自慰として玩弄するのは、いつも溌剌たる「健全」な肉体(石橋静河)を実存する若者こその特権なれど、此処では一足飛びに観念化する言葉の断章はついに対話に形成され得ず、つまり肉体化(実存化)され得ず、ためにドラマとして見る者の腑に落ちることもない。時代的な風景の中に若者の姿を置いて見せるあのショットこのショットのセンスは昔日のATG映画のように浮き足立つほかなく。 (ハイタカ)[投票]
Ratings
5点1人*
4点3人***
3点4人****
2点2人**
1点0人
10人平均 ★3.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
キネマ旬報ベスト・テン脚本賞一覧 (寒山拾得)[投票(5)]
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