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岬の兄妹 (2018/)

[Drama/Comedy]
製作片山慎三
監督片山慎三
脚本片山慎三
撮影池田直矢 / 春木康輔
美術松塚隆史
音楽高位妃楊子
衣装百井豊
出演松浦祐也 / 和田光沙 / 北山雅康 / 中村祐太郎 / 岩谷健司 / 時任歩 / ナガセケイ / 松澤匠 / 芹澤興人 / 荒木次元 / 杉本安生 / 風祭ゆき
あらすじ小さな港町で暮らす兄妹。造船所で働く良夫(松浦祐也)は片足が悪く妹の真理子(和田光沙)には知的障がいがあった。しばしば真里子は家を抜け出し行方不明になってしまう。その日も良夫は妹を探し回っていた。夜になり戻った真里子のポケットには一万円札。そして下着は汚れていた。激怒する良夫をよそに真里子はこれを「冒険」と呼んだ。やがてリストラされ生活に困窮した良夫は、罪悪感にさいなまれつつも真里子の「冒険」を「お仕事」にして客をとらせ始めた。真理子は「お仕事」を苦にするどころか出会いを楽しむかのように嬉々としてこなしていく。ポン・ジュノ山下敦弘らの助監督を務めた片山慎三の長編初監督作。(89分) (ぽんしゅう)[投票]
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全4 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5二人が選んだ意図せざる生活は、世間の見えざる「圧」が生み出す不本意な“引きこもり”のようにみえた。本人たちが不本意であるぶん、二人はなりふりかまわず本能を金銭に替えて世間と関わりを持つ。真里子は普通ならざる生活を通して普通を実感したのだろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4冒頭から第一感、ずいぶんと紋切型の表現が続くな、と思ったが、確かに全編に亘って、特に新しさを志向することなく、王道のスペクタクルを目指しているように感じられた。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4岬の見える街に兄妹は鎖で繋がれている。おそらくは性愛以上の愛情を向け合う身だとは判っているのに、危うげな印象を抱くのは兄妹は恋を知らないからだ。愛情をもって接する筈の兄の非倫理的な行動は、ふたりの未熟さに裏打ちされている。だからこそ破滅に追い詰められてののっぴきならない行動は、もっと重要なスマホの音に無化されるのだ。 (水那岐)[投票]
★3苦境や悲惨が自壊する寸前まで行かないうち段取り的に物語が進んでもうてはちゃうやろと思うのだ。もっとサディスティックに追い込めと思うし先人はそれをやってきた筈。小人症の男の醒めた言葉が男を抉ることもない。うんこも唐突すぎて前振り要だろと思う。 (けにろん)[投票(2)]
Ratings
5点3人***
4点3人***
3点1人*
2点0人
1点0人
7人平均 ★4.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

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