★4 | 少しだけ赦されたいおじさんたちのために。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 最後のマッツ・ミケルセンのダンス・シーンは見もの。そしてそこに凝縮されているように、本作は色々あっても、いや、あるからこそ、喜びも幸せもあるという、少しほろ苦い人生賛歌なのだろう。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 「俺たち酔っぱらいティーチャーズ」みたいな邦題でもよかったのでは。 [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | ダンスの映画。既に、最初の四人での飲み会で、ミケルセンはダンスがプロ級だと紹介されるが、こゝを含めて何度か踊るように勧められても断るのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★3 | 手持ち撮影なのか、画面がずっと微妙にFIXしないのだが、映されるデンマークの自然や街並み、学校や家や店の中に至るまで何もかもが綺麗で、光と陰影がクリアで心地よい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | いや、いい。すごくいい。でも酒飲む人間からすると展開が読めまくるのよ。もうちょい意外な展開が欲しかったかな。70/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 私もかつて、日々の忙しさを推進力に酔っぱらうために飲み続けていた時期があり、そのころの言い訳は「明日も勤勉に生きるには、今夜の酒が必要なのだ」でした。追われる仕事が行き詰っても、好転しても、それが飲む理由。この4人の気持ち痛いほど分かります。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |