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宮本武蔵 (1944/日)
| 監督 | 溝口健二 |
| 脚本 | 川口松太郎 |
| 原作 | 菊池寛 |
| 撮影 | 三木滋人 |
| 出演 | 河原崎長十郎 / 中村翫右衛門 / 田中絹代 / 生島喜五郎 |
| あらすじ | 嵯峨野の寺で独り心を鎮める武蔵(河原崎長十郎)のもとを年若く品の良い姉弟が訪れる。父の仇を討つため剣法を教授してほしいというのだ。武芸は私の意趣を晴らす便法にあらずと拒んだ武蔵だったが、二人の熱意に負け手ほどきしてやる。これを知った仇の左本兄弟は厳流小次郎(中村翫右衛門)のもとへ走る。不意を襲い弟を討った小次郎は姉・信夫(田中絹代)に自分の名を武蔵に告げよと言い置いて去った。剣を究め人格を磨くことのみを念願する武蔵もこれを聞いて顔色を改めるのだった。ついに彼とは雌雄を決するべき宿命なのだと…。一年後、決闘の地へ向かう武蔵の舟を見送る浜辺には思いを秘めた信夫の姿があった…。[白黒55分] (淑) | [投票] |
| 溝口健二版『宮本武蔵』は吉川英治原作ではなく菊池寛原作。大きな違いは本作ではお通が登場しない。代わりに田中絹代が武蔵の弟子でありヒロインとして登場し健気な魅力を放つ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
| ストーリーはよく分からないし、シーンは唐突、宮本武蔵がいきなり殺生をやめると言いだすところのぶっ飛び加減はほとんどコント。なのに心に残るのは、やはり溝口のすごさか・・。 (FunQ) | [投票] | |
| 構図の瑞々しさはいつものように求心力があるが、人物が重なったり殺陣が途中で終わったり、物資不足によると思われる残念な場面が散見される。「敵討ちより誠の道」などと建前論を喋くりながら斬りまくる武蔵の造形は愚かしい。 (寒山拾得) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 12人 | 平均 (* = 1) |
POV
| 堂々?日本史 (アルシュ) | [投票(16)] | ■ 溝口健二 スケッチブック ■ (いくけん) | [投票(7)] |
| 明治、大正の文学 (リーダー) | [投票(7)] |
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