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いつか誰かが殺される (1984/)

[Thriller]
製作角川春樹
監督崔洋一
脚本高田純
原作赤川次郎
撮影浜田毅
美術小川富美夫
音楽梅林茂
出演渡辺典子 / 古尾谷雅人 / 白竜 / 加藤治子 / 斎藤晴彦 / 石橋蓮司 / 尾美としのり / 松原千明 / 河原崎長一郎 / 白川和子 / 真木洋子 / 橋爪功
あらすじ家長、志津(加藤治子)の誕生日ををひかえた財閥・永山家で語呂合わせで創造された18歳の「モリヤアツコ」という女性が実在するかの賭が行われていた頃、女子高生の守屋敦子(渡辺典子)は新聞記者の父、陽一(斎藤晴彦)と久々のデイト。しかし、ブティックの試着室から出てみると父の姿が消えていた。店長の高良(古尾谷雅人)に家まで送ってもらうが父はいず、訪ねた新聞社でも不在。ふと見た自分のバッグの中に見知らぬフロッピーを発見し、級友の正太(尾美としのり)に解読を依頼して再帰宅すると家の中が滅茶苦茶に荒らされていた。そして、翌日、新聞社を訪ねると会社はつぶれていた…。角川3番目の娘、渡辺典子主演第2作で崔洋一の第3作。 (けにろん)[投票]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★2アイドルがバイクに乗るぐらいしか意味が見出せない。 報われないパソオタが哀れ。 (TOMIMORI)[投票]
★2見直してみて点数下げちゃいました。渡辺典子もアイドルだったという証拠映画。若き白竜がかわいい。 (トシ)[投票]
★2言うたら酷だが作家としての矜持を売り渡した挙句にヤル気なさで一矢を報いる…なわけなかろうが、そう思わずにはおられぬ気相乗りの無さ。3人娘末妹典子の幸薄き運命とリンクした居たたまれなさだ。多分、彼女が一番聡明であった。そうに決まってる。 (けにろん)[投票]
★1内容がわからないというか、どこが面白いのかがわからない雑談みたいな映画。あと雑談で恐縮ですが、ここでのパソコンマニアの描写はひどいです(^^; しかも使うパソコンがMSX…(たしかSONYのHITBIT) (YO--CHAN)[投票]
★1一時期、古尾谷雅人が気になっていたので、出演作を片っ端から観ました。でも今では彼の出演シーンすら憶えてない…。 (mize)[投票]
Ratings
5点0人
4点1人*
3点5人*****
2点11人***********
1点2人**
19人平均 ★2.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
売りまくった男・角川春樹の仕事 (ぽんしゅう)[投票(23)]邦人作家ミステリー作品! (TOBBY)[投票(9)]
殺しの手帖 ()[投票]
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