| ★4 | 宮尾登美子原作のものはだいたい好きです。岩伍・西田敏行がなんと言っても素晴らしい。初めてこの人に色気を感じたかもしれない。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
| ★4 | 大映の伝統を汲む美術の内藤昭が今回効いた。陽暉楼のセット美術など大したもので、愚直なだけの降旗と大味な体育会系木村ペアも気合乗りが覗える。南野の乳出しもコマーシャルな意味付けに留まらず流転の悲哀を演出するのだ。想外の良作。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | どうせ大したことないだろと高をくくって観始めたが南野陽子の存在感＆抑えた演技が素晴らしい。薄幸な女性を大好演！！ (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
| ★3 | 南野陽子の最高傑作！この映画好きだけどなぁ。 (直人) | [投票(1)] |
| ★3 | 「おまんら、許さんぜよ」のキメゼリフぐらいは欲しかった所。なんて美しい乳。やっぱ本物はいいよねー（謎）←謎でもないか？ (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
| ★2 | これはねー、評価も糞も無い映画でしょう？映像は奇麗だけれども南野の乳を出させるためだけにこれだけのおぜん立てをしてあげました、という東映のスケバン刑事に対するご褒美でした、チャンチャン。でも貧乳。 (入江たか男) | [投票(1)] |
| ★2 | 大したことない女優のための大したことない映画。 (りかちゅ) | [投票] |